~始まりはとても運気のよい日から~

どうもー!
本日2016年9月23日より!
SexRex公式Blogがスタートしました!
よろしくお願いします!!!!


鍵盤の拓です。
はい!ということで、
今日から公式Blogがスタートしました!
毎週金曜日に、メンバーで書き綴ってゆきますので
どうぞチェックおなしゃす!


さて今日のテーマですが。

「やっぱりナマが一番」

で行かせていただきます!


はい!

ここに辿り着くための前説を~

これからはじめますぅ~

 

我々、一応自主企画打ったり、ワンマンやったり、
フェスやったり、色々やってきたので、
様々な目線での移ろいを見てきました。

ライブハウスのノルマ代、ハコ代、対バンの組ませ方、
インディーズ、アイドルなどの出現や減衰
ジャンルの移り変わり、お客様の趣向性の変遷などなど。。


SexRexは活動を始めてから10年経つんですが、

始めた頃と今を比べてみると、随分変わったな、

と思えることがあります。

自分が思ったのは、音楽のジャンル、

まぁ時代の流れがあるので当たり前だと思いますが、

お客さんの対バンの見方も変わったよねー。


目当てのバンドを見に来てても、その前後の

バンドは見て行って、気に入ったら

話しかけたりCD買ってたのも今や昔。


今は、目当てのバンドだけ見て、即帰る。

特にアイドル系の方とご一緒すると顕著な気がします。


いや、いいんすけど、ハッキリしてて。。。


いやね。

以前はライブハウスって、

知らない人たち同士が集まるけど、

いいものには共感して仲良くなれるような

ショーケース的な場所だったんだよね。

それはアーティストも客も。


だから目当てのバンドがいても、

他のアーティストをチェックして帰ってくれてた。

いいバンドがいたら話しかけたし、よほど気に入ったら

CDも買ってってくれたよ。


でも今は客も目当ての人しか見ないし、

アーティストもそれを知ってか知らずか

自分たちの客だけにわかるようなパフォーマンスしちゃって。


アーティストと客がお互いが潰し合っちゃうような

環境になっちゃってる。

それじゃ全然おもろくないんだよ。

一緒に作っていこうという感覚に、

もう一度戻っていって欲しいと思う。

 

そういう意味ではライブハウスも今のシーンを作った

立役者の1人だと思う。


ライブハウスは賃貸でハコ借りてるから、

そりゃ利益出して回していかなきゃやってけないよな。

立地がそこそこいいライブハウスだったら

ノルマ代やハコ貸料金が高いのもうなずける。


ちょうど5年前くらいかな。震災のあった頃。

あの頃から徐々にバンドが減ってってる気がするんだよね。


バンドが減ってもライブハウスは減らないんだから、

必然的に奪い合いになるよね。

そうすると必然的にバンドは優遇されるから

出演条件は安くなる。


ライブハウスは考えたワケだ。

「バンドマンに変わる金払いのいいやつらは誰か?」

いた!

アイドルだ!


2010年くらいを境に、

ライブハウスでアイドルが

打込みでただ歌うだけ、って

ライブハウスが非難されるくらいだったのに、

潮流とは恐ろしい。。今やスタンダード。

どこのライブハウスも寝ても覚めてもアイドルアイドル...

アイドルばかり。


誤解して欲しくないのは、決して

アイドルが悪いというわけではないのです。

アイドルも音楽ジャンルの1つだと思っています。

でもどうしても自分は、

音楽はもっと「生きたもの」でないとダメだと

いうものがあります。


これは人生観や経験則だと思いますので

人それぞれかもしれません。


私は、先にも書いたように、

本来ライブハウスとは

バンドマンが楽器持って音を奏でて、

予定調和を超えたエネルギーを放出して

お客とコミュニケートする場所であったと思っているんです。


そこのメインストリームがこの10年弱で

あっという間に変わってしまったわけですよ。

やはりそれって、すごく切ないし淋しいことだと思うのです。。。

 

んで、そこでようやく本題の「やっぱりナマが一番」

に辿り着くのですが。。。


基本的に打込み音楽に生気はあまり感じません。

それがこの音楽の良さなんだと思います。


泥臭さや汗臭さ、感情など、

人間の面倒くさい部分、鬱陶しい部分、

そういったものを排除しているからこそ、

気兼ねなくいつでもライトに聞ける。


確かにそうかもしれません。


でも私は先にも書いたように、

音楽は「生きたもの」でないとダメだと

考えています。


「生きたもの」って表現が難しいですが。

でも多分、先に書いた泥臭さや汗臭さ、感情など、

人間の人間たる部分のこと。

そういったものを感じれるから

音楽って面白いって感じるし、感動するし、

健やかにも、穏やかにも、また時に

泣けたり、笑えたりするんだと思っています。

 

ライブハウスとバンドマンはこれから5~10年は

変遷の時代でまた色々様変わりするかもしれませんね。

活動が今より大変になることもあるかもしれません。

ただ、私たちは「生きたもの」を伝えられる場所を

より探して、そしてそれに共感していただける方を探して

これからも活動していこうと思います!


ということで我々やはりアナ(ログ)大好き!ナマ大好き!

ということでした!


これからもよろしくお願いします!